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米国大統領選挙後のクリーンエネルギーETF有望株!

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バイデン氏の3兆ドル投資計画!

バイデン氏、巨額投資にカジ 環境・ITに3兆ドル

大統領選挙の争点は数多くあるが、投資テーマの一つとして「環境問題への取り組み」が注目されている。

バイデン氏は、雇用や産業の再建を強調し、環境インフラやIT部門などに3兆ドル(約320兆円)近くを充てた大規模投資を公約としている。

「気候変動は単なる危機ではなく、米国が再生エネルギーで世界を主導し、何百万人もの雇用を生み出す好機でもある」

バイデン氏の公共投資計画の中核は、4年間で2兆ドルという過去最大規模の資金を投じる環境インフラ部門だ。電気自動車(EV)の普及へ充電施設を50万カ所も新設を計画。住宅の省エネ投資なども含めて、数百万人規模の大量の新規就労を生み出すと訴える。人工知能(AI)など製造業支援にも7千億ドルを投じ「500万人の雇用を生み出す」と主張した。

クリーン・エネルギー株への分散投資戦略を検討する

これらのバイデン氏のクリーン・エネルギー政策に連動する金融商品を組み合わせたものがポートフォリオによるETF(上場投資信託)になる。

主なクリーンエネルギー関連の米国ETF

出所:Bloombergより楽天証券経済研究所作成(2020年10月7日)

これらのポートフォリオによるETF(上場投資信託)の中で最も期待できるのが、「iシェアーズ・グローバル・クリーンエネルギーETF」(米国籍ETF:ICLN)だ。

「iシェアーズ・グローバル・クリーンエネルギーETF」株価チャート

「iシェアーズETF」とは?

「iシェアーズETF」とは、世界最大の資産運用会社であるブラックロックが運用するETFブランドである。

世界のETF市場における「iシェアーズETF」のシェアは、35%と世界最大で、ETFの資産残高は、2兆1,663億米ドルと業界トップだ。

世界で900本以上のETFを提供しており、日本では、100銘柄以上のETFを提供している。

の取引価格は3カ月前比で約5割、年初来では約8割上昇しており、これらファンドの取引価格(基準価額)の堅調は、バイデン氏の優勢が鮮明となった夏ごろからスタートしている。

しかし株価は、期待値と共に膨らんでいく傾向があり、選挙終了後は、落ち着くか、一旦下落するかもしれない。そうなっても困らないように、前もって対策はしておいた方が良いと思う。

いずれにせよ、全ては、あくまで選挙の結果予測に基づいたものであり、選挙の結果次第で大きく変わる可能性もありうる。選挙が終わるまでの間に、何が起こるかは未知数のままだ。


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