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♬ 潮騒アーベント musmus

「ロビー・ナッシュ」の 名言(マリンスポーツ界の帝王)

「成功の秘訣は?秘訣はない。自分が取り組んでいることを愛し、頑固にひたすら取り組んできただけだ。一般論としての成功の秘訣を言うなら、好きだと思えることを選び、それにこだわり、ハードワークを続けることだね。」

ロビー・ナッシュの言葉より

「ロビー・ナッシュ」とは

私より1歳年上であり、海の勇者とも言うべき偉人「ロビー・ナッシュ」は、1963年に生まれ、11歳の時にハワイで「ウインド・サーフィン」というマリン・スポーツに出会い、

23歳でウインド・サーフィン競技の世界チャンピオンに輝き、その後も圧倒的な技術とセンスで世界タイトルを取り続けた。

その後、スピードやジャンプのスタイルや高さを競う「カイト・ボーディング」というマリンスポーツの新ジャンルでも数回にわたり世界チャンピオンに輝いている。

さらに、近年話題の「SUP」や「 WING -FOIL」など、ボード系の殆んどのジャンルに「ロビー・ナッシュ」が関り、道具の進化やデザインに関して大きな影響を与えていると言っても過言ではない。

ロビー・ナッシュは有名なマリンスポーツブランド「NAISH」のオーナーも務め、世界におけるマリンスポーツ界の帝王と言われる偉人である。

ロビー・ナッシュの「セイリング・スタイル」は独特で、ハードなトレーニングの積み重ねにより完成されたと言う華麗な技やテクニックは、他の追随を許さない程の格差と、ずば抜けたセンスが感じられ、見る人々を魅了して止まない。

ちなみに、私は20歳の時にウインドサーフィンに出会い、月刊誌「Hi-Wind」で知る事になった、ロビー・ナッシュの「自由な生き方」に魅力を感じ、彼のセイリングスタイルやライフスタイルなど参考にしてきたが、ほぼ同じ年齢でなぜこれほど違うのか悩みは尽きない・・・(笑)

好きなことを選び、ハードワークを続ける事

マリンスポーツ界のおいて、今なお輝き続けるロビー・ナッシュの生き方や考え方は至って「シンプル」なように思える。

これまでの彼の成果は、「自分が好きなこと」を誰よりも早く発見し、誰よりもそれを熱愛し、誰よりもこだわりを持ち、誰よりも長い時間取り組み続けた結果であり、意図して計算高く出来上がったものでは無いと思う。

また、自然をいたわり、自然を愛することで、自然から無限のパワーを得ているようにも感じられる。

本人にしてみれば、ただ単に好きな環境に住み、好きなことで食べて、好きなトレーニングをして楽しんでいるだけなのかもしれないが・・・


私にとっての「ハードワーク」

私事で恐縮だが、1984年頃、私が20歳の時に、高校時代から興味を持っていたマリンスポーツ「ウィンドサーフィン」(以下「WSF」に省略)に出会うことが出来た。

宮崎から福岡に引っ越してきた私は、休日に原付バイクで海岸を探し回り、ようやく雰囲気の良い1軒のWSFショップにたどり着いた。ショップの店長に思いを伝え、早速「レンタル」で体験してみる事にした。

まだ学生だったため、昼間は学校夜はパン工場で、翌朝まで夜間作業のバイトというハードな生活の中、学校は欠席することなく睡魔と戦いながら根性で通い続けた。

そして日曜日は、唯一の楽しみであるWSFを覚えるため毎週のように海へ通い続けた。

WSFというスポーツとそれを取り巻く環境は、経験したことのない未知の世界で、海で出会う人との会話や、潮の香はもちろん、ウエットスーツのゴムの匂いまでもが、とても刺激的だった。

また、初心者用の大きく重いボードやセイルを抱え、ショップから道路を越え崖を下り砂浜を歩いて、ようやく波打ち際まで運び終える。海上では、波と風を相手に戦う、想像をはるかに超えるハードなスポーツだった。

しかし、上達して風や波の力を味方に出来るようになると、セイルとボードを操り大海原を自由自在に走り回れ、飛ぶ事さえも出来るようになる。

先駆者たちが残してくれた動画や本を参考にしながら、少しでも近づけるように練習を積み重ねた。

WSFは、肉体的にも精神的にもハードなスポーツに見えるが、実は、美しい自然を体感しながら、自分のレベルに合わせて楽しくトレーニングできるという「体力づくり」にはピッタリのマリンスポーツである。

また、その頃の年代は、難しそうに見えれば見えるほど興味がわき、ハードな事でも何とかして克服したいという欲望の方が勝っていた時期だった。

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